品川 夜勤専従看護師

看護学生時代の苦手な教科

解剖学が一番苦手です。
苦手な理由として、漢字が多く、似た名前が多く、覚える部位がたくさんありすぎて区別がつかないことがありました。また、いままでに聞いたことのない名前が多いこともありどれがどの部分でどんな働きをしているのかを覚えにくかったです。
克服する方法として、自分は字を書くのがとても苦手にしていたため、最初は少し遠回りなると思いましたが、まずは全体の人体図と人体骨格を図鑑等を見ながら書いていき、何度も書くことにより何も見ないで描けるようにします。そしてその図に筋肉の部位や骨の名前を書いていき、どこにどう作用するのかを矢印で示すようにしていきます。次に人体図に内臓を書いていきます。内臓は形や大きさ、中身をできるだけ正確に書くようにしていき、余裕があれば何センチか、どんな臓器がどこに作用をしているのか、血液のめぐりを矢印で示していきます。こうして絵を書いて勉強することにより自然と身についていき、字を書いて勉強しているわけではないので、普通の勉強より楽しみながら空いた時間をみつけて書いて覚えれたため挫折しないで行えます。苦手なことほどどうやって勉強すれば楽しく行えるかを考えていくことにより克服できると思います。絵は字と違って頭に印象的に残るため覚えやすいです。
また、こういった絵は就職してからでも患者さんにどんな病気でどこがどうなっているかをわかりやすく説明するときに絵をその場で書いて説明することができたため、医師の説明では見慣れてないことも多く、理解しにくいといわれる患者さんに対して喜ばれることも多くあります。学生時代の実習や国家試験だけではなく、働いてからもとても役に立っているので身につけていって損はないです。